七里で肩こり・巻き肩が気になる方へ|整体だけでなく動き方を見直す選択
1. 七里で肩こり・巻き肩が気になっている方へ
七里・見沼区で肩こりや巻き肩が気になり、「整体へ行った方がいいのかな」「ピラティスでも身体を見てもらえるのかな」と考えている方もいると思います。肩まわりが気になる時は、肩だけを揉む・伸ばすという考え方だけでなく、肩が普段どのように動いているかまで見てみる方法があります。
デスクワークをしていると肩が重く感じる。
パソコンやスマートフォンを使う時間が長い。
鏡を見ると肩が前へ出ているように感じる。
写真を見ると猫背や巻き肩のように見える。
腕を上げる時に首や肩へ力が入る。
肩を揉んだ直後は楽に感じても、仕事をするとまた同じところが気になる。
このようなことから「七里 肩こり 整体」「七里 巻き肩」「見沼区 姿勢改善」と検索する方もいるでしょう。
肩まわりの疲れを感じた時、人に揉んでもらったり、ストレッチをしたり、湯船で身体を温めたりすることが心地よい場合もあります。
そうしたケアを否定する必要はありません。
「今日は疲れているので、人の手を借りながら身体をケアしてもらいたい」という時には、整体などの受けるケアを利用する方法があります。
一方で、繰り返し同じ肩まわりが気になる方は、もう一つの視点として「自分が普段どのように肩・肩甲骨・腕を使っているのか」を見てみる方法があります。
肩というと、肩関節や首から肩にかけての筋肉だけをイメージしやすいものです。
しかし、腕を上げる動作では肩甲骨も動きます。
肩甲骨は肋骨の上を動きます。
肋骨は呼吸によって動きます。
背骨の位置や動きによっても、腕を上げた時の感覚は変わります。
つまり、肩まわりを考える時は「肩」だけで完結させず、肋骨・背骨・肩甲骨・腕・呼吸がどう協力しているかまで広げることができます。
今回の記事では、姿勢全体を幅広く扱うのではなく、肩こりや巻き肩が気になる方に絞って、肩まわりの身体の使い方を分かりやすく整理します。
なお、肩こりという言葉で表現される症状にもさまざまな原因があります。
強い痛みがある。
急に腕が上がらなくなった。
しびれや明らかな筋力低下がある。
転倒やけがの後から症状が出た。
痛みが長く続いている。
このような場合は、ピラティスや整体だけで自己判断せず、医療機関へ相談することも大切です。
- デスクワークで肩まわりが疲れやすい
- 鏡を見ると肩が前へ出ているように感じる
- 肩を揉んでも同じ場所が繰り返し気になる
- 腕を上げると首や肩へ力が入りやすい
- 肩甲骨や身体の使い方まで確認してみたい
肩こりや巻き肩が気になる時は、肩をどうほぐすかだけではなく、肩を日常でどう使っているかという視点も持ってみましょう。
確認したい方はこちら
2. 「巻き肩」は肩だけを後ろへ引けばいい?
「巻き肩」という言葉は、一般的に肩が前へ出ているように見える姿勢を表す時に使われています。ただし、肩を強く後ろへ引き続ければよい姿勢になる、という単純なものではありません。
巻き肩が気になる方に「胸を張って、肩甲骨を寄せてください」と伝えると、見た目では一時的に肩が後ろへ動きます。
しかし、その姿勢をずっと続けようとすると、肩甲骨の間や腰まわりに力が入り続けることがあります。
胸を大きく持ち上げるために腰を反ってしまう方もいます。
肩を下げようとして、首や肩まわりを固めてしまうこともあります。
そのため、「肩が前にあるから後ろへ戻す」という形だけで考えないことが大切です。
そもそも腕は身体の横に固定されたものではありません。
パソコンを使う時は腕を身体の前へ出します。
料理をする時も腕を前へ出します。
スマートフォンを持つ時も腕は前方へ動きます。
車を運転する時もハンドルへ腕を伸ばします。
子どもを抱っこする時にも腕は前へ出ます。
つまり、肩や肩甲骨が前方向へ動くこと自体が悪いわけではありません。
大切なのは、必要な時に前へ動き、必要な時に後ろへ戻り、上にも下にも動けることです。
肩甲骨をずっと後ろへ固定することが目的ではありません。
たとえば腕を前へ伸ばした時には、肩甲骨も肋骨の上を外側へ動きます。
腕を頭の上へ上げる時には、肩甲骨は上向きに回る動きも必要になります。
この動きを「肩甲骨は寄せておいた方が姿勢が良い」と止めてしまうと、かえって腕を動かしにくくなる場合があります。
また、巻き肩のように見える姿勢では、肩だけではなく背中や肋骨の位置も関係します。
背中が丸くなった状態で肩だけを強く後ろへ引こうとすれば、肩まわりだけで姿勢を作ろうとすることになります。
逆に「背中が丸いのは悪い」と考えて、常に背骨を反らせる必要もありません。
背骨は丸くなることも反ることも必要です。
姿勢を一つの形へ固定するのではなく、必要に応じて身体が動けることを目指します。
TRUE FORM PILATESでは、巻き肩という見た目だけを見て、肩を後ろへ押し込むような考え方にはしていません。
呼吸をした時の肋骨。
背骨の動き。
腕を上げた時の肩甲骨。
腕を前へ伸ばした時の肩の動き。
そうした実際の動作を一緒に確認します。
肩を前に出さないことが目的ではありません。肩甲骨や腕が必要な方向へ動き、その後また戻れる身体の使い方を確認します。
3. 肩こりは肩を揉むだけではなく動き方も見る
肩が重い時に揉んでもらうことが気持ちよい方もいます。整体などの「受けるケア」には、人の手を借りながら身体へ向き合える良さがあります。一方、繰り返す肩まわりの疲れでは、ケアを受けた後に自分の身体をどう使っているかにも目を向けてみましょう。
七里で肩こりについて検索すると、整体、マッサージ、ストレッチ、ピラティス、パーソナルトレーニングなどさまざまな選択肢が出てくると思います。
どれか一つが必ず優れているということではありません。
「今日は肩まわりを人にケアしてもらいたい」という時には、整体などが目的に合う場合があります。
一方、「仕事へ戻るとまたすぐ肩が気になる」「腕を使うたびに首まで力が入る」と感じる場合には、自分で動きながら確認する方法があります。
以前の記事でも、整体には「受けるケア」、ピラティスには「自分で動くケア」という違いがあることをご紹介しました。
詳しくは七里で整体とピラティスのどちらを選ぶ?|受けるケアと動くケアの違いもご覧ください。
肩こりが気になる方の場合、たとえば仕事中の姿勢を思い出してみます。
パソコンを使う時、肩が少し上がったままになっていないか。
マウスを動かす時、腕を動かさず肩だけで操作していないか。
スマートフォンを見る時、顔を画面へ近づけ続けていないか。
腕を上げる時、肩をすくめるように動いていないか。
これらは「悪い姿勢をしている」と責めるために確認するものではありません。
一日の中でどのような動きが多いのかを知るためです。
たとえば、8時間近くパソコンを使う仕事をしている方が、レッスンで数回肩を伸ばしただけで、その後の身体の使い方が自然に変わるとは限りません。
そこでピラティスでは、ストレッチだけでなく実際に腕や肩甲骨を動かします。
腕を前へ伸ばす。
頭の上へ上げる。
身体を支えながら肩甲骨を動かす。
呼吸をしながら背骨を動かす。
こうした運動の中で、どこへ力が入りやすいのか確認します。
肩を揉むことと、肩をどう使うかを学ぶことは役割が違います。
必要に応じて受けるケアを利用しながら、ご自身でも身体の動き方を確認するという考え方もあります。
「整体かピラティスか」と二者択一にする必要はありません。ケアを受けたい時と、自分で身体を動かして使い方を見直したい時で役割を分けて考えることができます。
4. 肋骨と呼吸が肩まわりに関係する理由
肩こりや巻き肩の記事で「呼吸」が出てくると、不思議に感じる方もいるかもしれません。しかし、肩甲骨は肋骨の上を動くため、胸郭がどのような状態になっているかも肩の動きを考える材料になります。
肩甲骨は背中に貼り付いて動かない骨ではありません。
腕を動かす時に、肋骨の上を滑るように位置を変えます。
一方、肋骨も固定されたものではありません。
息を吸ったり吐いたりする時に胸郭は動きます。
そのため、肩まわりを見る時に呼吸を確認することがあります。
たとえば、仕事中にずっとお腹を固めて呼吸が浅くなっている方がいます。
良い姿勢を作ろうとして、胸を上へ持ち上げたまま呼吸している方もいます。
ストレスや緊張を感じた時に、肩が上がりやすくなる方もいます。
呼吸をするたびに肩を持ち上げるような動きが大きい方もいます。
もちろん、それだけで肩こりの原因を決めることはできません。
ただ、肩まわりが気になる方にとって、首や肩を必要以上に使わなくても呼吸できるかを確認することは一つの方法です。
ピラティスでは、「お腹をへこませて息を止める」のではなく、身体を支えながら呼吸を続けます。
横向きになって肋骨の動きを感じることもあります。
仰向けで背中を床やマシンへ預けながら呼吸を確認することもあります。
腕を動かしながら息を止めていないかを見ることもあります。
特に巻き肩を気にして胸を強く張っている方では、姿勢を作ることに意識が向きすぎて、呼吸まで固くなっている場合があります。
その場合、「もっと胸を張ってください」と伝えるのではなく、一度身体を支えられる姿勢になり、呼吸しながら胸郭が動けるかを確認します。
呼吸ができる。
そこから腕が動く。
肩甲骨も一緒に動く。
そして首や肩だけで頑張りすぎない。
このつながりを作っていくことが、肩だけを伸ばす運動との違いの一つです。
- 呼吸のたびに肩が大きく上がっていないか
- 胸を張ろうとして肋骨を固めていないか
- 腕を動かす時にも呼吸を続けられるか
- 背骨や肋骨が動く余裕があるか
- 首や肩だけで呼吸を補っていないか
5. 肩甲骨は「寄せればいい」わけではない
姿勢や巻き肩について調べると、「肩甲骨を寄せる」という言葉をよく見かけます。しかし肩甲骨には、寄せる以外にもさまざまな方向へ動く役割があります。
肩甲骨を背骨側へ寄せる動きは必要です。
しかし、それだけが肩甲骨の正しい位置ではありません。
腕を前へ伸ばす時には、肩甲骨も外側へ動きます。
腕を上げる時には、肩甲骨は上向きに回ります。
身体を支える時にも、肩甲骨の位置は動きながら調整されます。
そのため、「姿勢を良くしたいから肩甲骨を一日中寄せる」という方法では、かえって肩甲骨が動く機会を減らしてしまうことがあります。
たとえば、腕を頭の上へ上げる運動をしてみます。
この時に肩甲骨を背中の中央へ強く固定したままでは、腕が上がりにくく感じる方もいます。
反対に肩甲骨が肋骨の上を動くことを許すと、腕を動かしやすく感じる場合があります。
だからこそ、肩甲骨ピラティスという言葉を「肩甲骨を寄せる運動」と考えるのではなく、肩甲骨が腕や肋骨と一緒に動けるように練習することとして考えてみると分かりやすくなります。
また、「肩甲骨が硬い」という言葉もよく使われます。
実際には、肩甲骨だけを単独で見て「硬い」と判断することはできません。
背骨をどの程度動かせるのか。
肋骨はどう動くのか。
腕をどこまで動かせるのか。
肩甲骨まわりの筋肉がどのタイミングで働くのか。
こうしたことを実際の動作で確認していきます。
さらに、肩甲骨を動かそうとして首や肩に力が入ることもあります。
「肩甲骨を下げてください」と言われたことで、ずっと肩を下へ押し続けるようにしてしまう方もいます。
「寄せてください」と言われたことで、背中の筋肉をずっと固める方もいます。
ピラティスでは言葉だけで形を作らず、実際にマシンを使いながら動きの感覚を確認します。
スプリングを押した時。
引いた時。
身体を支えた時。
腕を上げた時。
肩甲骨が「正しい場所に固定されているか」ではなく、その動作に合わせて働けているかを見ていきます。
肩甲骨は寄せるだけではありません。腕の動きに合わせて外側へ動く、上へ回る、戻るといった動きができることも大切です。
6. 腕の使い方まで見ると肩の動きが分かりやすい
肩こりが気になる方ほど、肩を動かすことばかり考えがちですが、日常生活で肩が働く大きな理由の一つが腕を使うことです。そこで、肩だけでなく腕の使い方も確認します。
パソコンでマウスを動かす。
キーボードを打つ。
スマートフォンを持つ。
洗濯物を干す。
棚の物を取る。
髪を乾かす。
荷物を持つ。
私たちは一日の中で何度も腕を使っています。
そのため、肩まわりの身体の使い方を考える時には、腕が動くたびに肩甲骨や背骨がどう関わっているかを見ることが大切です。
たとえば腕を前へ上げる時に、最初から肩が耳へ近づくようにすくんでしまう方がいます。
「肩の力を抜いてください」と言われても、自分ではどう抜けばよいか分からない場合があります。
このような時に、ただ「力を抜く」だけで終わらせず、身体を支えられる姿勢で腕を動かしてみます。
マシンのスプリングによって腕の動く方向が分かりやすくなることがあります。
仰向けや座った姿勢にすることで、立った状態より肩の力を抜きやすくなることもあります。
その状態で、腕を動かした時に肩甲骨がどう動くか確認します。
また、片側だけ動かして左右を比べることもあります。
右腕を上げると肩がすくむ。
左腕ではそこまで力が入らない。
右側では肋骨まで一緒に大きく動く。
左側では肩甲骨が動きやすい。
このような左右差が見えることがあります。
左右差があるからといって、すぐにどちらかを「悪い側」と決めるわけではありません。
なぜ違うのか。
どちらの方が楽に動けるのか。
どこまでなら呼吸しながら動けるのか。
そうしたことを確認します。
特に日常生活では、「腕を上げる」という動作を肩だけの仕事として行うわけではありません。
背骨や肋骨も動きます。
肩甲骨も動きます。
体幹も身体を支えます。
肩へ集中している仕事を、身体全体で少しずつ分担できるかを見ることが、ピラティスで肩まわりを考える時のポイントです。
肩こりが気になる時こそ、肩だけでなく腕を上げる・前へ伸ばす・引くといった日常動作から肩甲骨や肋骨の使い方を確認します。
7. 七里スタジオで肩まわりを確認するマシンピラティス
TRUE FORM PILATES 七里スタジオでは、肩こりや巻き肩が気になるからといって、全員に同じ「肩こりメニュー」を行うわけではありません。今の身体がどのように呼吸し、肩甲骨や腕を動かしているかを確認してから内容を組み立てます。
TRUE FORM PILATES 七里スタジオは、東武アーバンパークライン「七里」駅南口から徒歩4分の場所にあります。
完全個室・完全マンツーマンで、専用駐車場・駐輪場もご用意しています。
七里駅周辺だけでなく、見沼区、大和田方面、岩槻方面、東大宮方面などから車や自転車で通いたい方にも利用していただきやすい環境です。
七里スタジオには、リフォーマー、キャデラック、チェア、ラダーバレル、スパインコレクター、マットを揃えています。
ただし、肩こりがあるからキャデラック、巻き肩だからリフォーマーというように、悩みだけで使用するマシンを決めるわけではありません。
まず、その日の身体を確認します。
立った時の肩や頭の位置。
呼吸をした時の肋骨。
腕を前へ上げた時の肩甲骨。
頭の上へ腕を上げた時の首や肩。
身体を回した時の背骨や胸郭。
左右の腕の動きやすさ。
こうした部分を確認し、必要な運動を選びます。
たとえば、立った状態で腕を上げると肩へ力が入りすぎる方であれば、仰向けなど身体を支えられる姿勢から始めることがあります。
リフォーマーやキャデラックのスプリングを使い、腕を動かす方向を分かりやすくしながら肩甲骨の動きを確認することがあります。
胸まわりが動かしにくい方であれば、スパインコレクターなどを利用しながら背骨や肋骨の動きを確認する場合もあります。
身体を支えながら肩まわりを使う必要がある方には、チェアなど別のマシンを選択することもあります。
すべてを一回のレッスンで行うわけではありません。
詳しいマシンの使い分けについては、七里スタジオでは全マシンをどう使い分ける?|姿勢・産後・運動初心者の例でも紹介しています。
また、完全マンツーマンだからこそ、同じ運動でも調整できます。
スプリングの強さを変える。
腕を上げる範囲を小さくする。
仰向けから座位へ変える。
左右を別々に確認する。
回数を減らす。
呼吸を確認する時間を長くする。
その日の肩まわりの状態によって、こうした部分を変えます。
マシンや運動に身体を合わせるのではなく、一人ひとりに合わせてマシンと運動を選ぶ。
肩こりや巻き肩についても、この考え方は同じです。
「肩が前に出ているから後ろへ戻す」と決めつけず、なぜその姿勢になっているのか、腕を動かした時にはどうなるのかまで確認します。
そして、痛みのない範囲で身体を実際に動かしながら、肩だけに力を集めすぎない動き方を練習します。
七里で肩こりに対して整体などのケアを受けながら、「自分でも身体の使い方を見直したい」と考えている方。
巻き肩の見た目だけでなく、腕や肩甲骨の動きを確認してみたい方。
肩甲骨ピラティスを探しているけれど、ただ肩甲骨を寄せる運動ではなく身体全体を見てほしい方。
そうした方にとって、完全マンツーマンのマシンピラティスは選択肢の一つになります。
- 七里駅南口から徒歩4分
- 完全個室・完全マンツーマン
- 専用駐車場・駐輪場あり
- 肩だけでなく肋骨・肩甲骨・腕・背骨まで確認
- その日の身体に合わせてマシンや負荷を変更
肩こりや巻き肩を「肩だけの問題」と決めず、呼吸・肋骨・背骨・肩甲骨・腕まで含めて動きの中で確認することを大切にしています。
8. よくある質問
七里・見沼区で肩こりや巻き肩に対して整体やピラティスを検討している方から気になりやすい疑問をまとめました。
Q. 肩こりはピラティスで治りますか?
ピラティスは肩こりの原因を診断したり、症状を治療したりするものではありません。運動ができる状態であれば、肩甲骨・肋骨・背骨・腕などがどのように動いているかを確認し、身体の使い方を見直す運動として取り入れることができます。
Q. 巻き肩は肩甲骨を寄せれば改善しますか?
肩甲骨を寄せる動きも必要ですが、一日中寄せて固定することを目標にはしません。腕を前へ伸ばす時や上げる時には、肩甲骨が肋骨の上を動く必要があります。寄せるだけではなく、必要な方向へ動けるかを確認することが大切です。
Q. 肩こりなら整体とピラティスのどちらがいいですか?
一律にどちらが良いとは言えません。肩まわりを人にケアしてもらいたい場合は整体などの「受けるケア」、ご自身で身体を動かしながら肩甲骨や腕の使い方を確認したい場合はピラティスという考え方があります。目的に合わせて使い分ける方法もあります。
Q. 肩甲骨が硬いと言われました。ピラティスでは何をしますか?
肩甲骨だけを無理に動かすのではなく、呼吸、肋骨、背骨、腕の動きなども合わせて確認します。肩甲骨は腕の動きと一緒に位置を変えるため、実際に腕を動かした時にどう動いているかを見ることが大切です。
Q. デスクワークによる肩まわりの疲れでも通えますか?
運動ができる状態であれば、その日の身体を確認しながらレッスンを行います。長時間座っていた日であれば、呼吸・背骨・肋骨・肩甲骨・股関節などを含め、長く同じ姿勢だった身体をゆっくり動かすところから始めることもあります。
Q. 肩が痛くてもピラティスを受けられますか?
症状によって異なります。強い痛み、急に腕が動かしにくくなった、しびれや明らかな筋力低下がある、けがの後から症状が出ているなどの場合は、ピラティスより先に医療機関へご相談ください。すでに医療機関で運動について指示を受けている場合は、その内容をお伝えください。
Q. 運動初心者でも肩甲骨の動きを確認できますか?
はい。マシンは負荷を強くするだけではなく、身体を支えたり、腕が動く方向を分かりやすくしたりする役割もあります。完全マンツーマンなので、現在の運動経験や身体に合わせて無理のない動きから始めます。
Q. 七里スタジオへ車や自転車でも通えますか?
はい。TRUE FORM PILATES 七里スタジオには専用駐車場・駐輪場があります。七里駅南口から徒歩4分のため、電車だけでなく、見沼区内や大和田・岩槻方面などから車や自転車で通う方法もあります。
七里スタジオの詳細はこちら
まとめ
七里・見沼区で肩こりや巻き肩が気になる時は、肩を揉む・伸ばすだけでなく、肋骨・肩甲骨・呼吸・背骨・腕がどのように動いているかにも目を向けてみてください。
- 巻き肩だからと肩を無理に後ろへ固定しない
- 肩甲骨は寄せるだけでなく腕に合わせて動く
- 肋骨と呼吸も肩甲骨の動きを考える材料になる
- 整体など受けるケアと動くケアを目的で使い分ける
- 強い痛みなどがある場合は医療機関への相談を優先する
肩こりや巻き肩が気になると、多くの方はまず肩そのものへ目を向けます。
肩を揉む。
首を伸ばす。
胸をストレッチする。
肩甲骨を寄せる。
こうした方法で身体が楽に感じる方もいます。
そして、疲れている時に人の手を借りながらケアを受けることにも意味があります。
そのため、整体などを否定して「肩こりにはピラティスの方がよい」と考える必要はありません。
一方で、繰り返し肩まわりが気になる方は、肩をケアした後にどのように身体を使っているかにも目を向けてみてください。
パソコンへ手を伸ばした時。
スマートフォンを持った時。
腕を頭の上へ上げた時。
荷物を持った時。
一日の中で肩や腕は何度も動きます。
そして、その動きには肩関節だけでなく肩甲骨も関わります。
肩甲骨は肋骨の上を動きます。
背骨や胸郭の動きも関係します。
呼吸によって肋骨も動きます。
つまり、肩こりや巻き肩を肩だけの話にしないことが、身体の使い方を考える一つのポイントです。
また、巻き肩を直そうとして肩をずっと後ろへ引く必要もありません。
肩甲骨は前へ動くことも必要です。
上へ回ることも必要です。
戻ることも必要です。
「姿勢が良い=肩甲骨を寄せ続ける」という形ではなく、その時の動作に合わせて肩甲骨が動けることが大切です。
TRUE FORM PILATES(トゥルーフォームピラティス)七里スタジオは、七里駅南口から徒歩4分の完全個室・完全マンツーマンのマシンピラティススタジオです。
専用駐車場・駐輪場もあり、七里・見沼区だけでなく、大和田、岩槻、東大宮方面などからも通っていただきやすい環境です。
リフォーマー、キャデラック、チェア、ラダーバレル、スパインコレクター、マットを揃えています。
しかし、全マシンを毎回使うことが目的ではありません。
肩まわりを確認したい方でも、その日の身体によって使用するマシンや姿勢は変わります。
仰向けで身体を支えながら腕を動かす方。
座った状態で呼吸と肩甲骨を確認する方。
背骨や肋骨の動きから始める方。
身体に余裕があれば、手で身体を支えながら肩甲骨を使う運動へ進む方。
一人ひとり違います。
マシンや運動に身体を合わせるのではなく、一人ひとりに合わせてマシンと運動を選ぶ。
その中で、肩だけをどうにかするのではなく、身体全体の動きの中で肩の負担を考えていきます。
七里で肩こりについて整体へ通っているけれど、普段の身体の使い方も確認してみたい方。
巻き肩が気になるけれど、肩を無理に後ろへ引き続ける姿勢には違和感がある方。
肩甲骨をもっと自然に動かせるようになりたい方。
デスクワークなどで同じ姿勢が続き、自分の身体にも運動する時間を作りたい方。
そのような方は、肩を揉む・伸ばすというケアに加えて、自分自身で肩甲骨・肋骨・背骨・腕を動かしてみるという選択肢も考えてみてください。
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