戸田で反り腰とぽっこりお腹が気になる方へ|姿勢・呼吸・骨盤から見直す方法
1. 戸田で反り腰・ぽっこりお腹が気になる方へ
戸田で「反り腰が気になる」「下腹だけ前へ出て見える」「姿勢を良くしたい」と感じている方へ。最初に知っておきたいのは、反り腰やぽっこりお腹を、腰や腹筋だけの問題として考えないことです。
鏡を横から見た時に、腰が大きく反っているように感じる。
体重はそれほど変わっていないのに、下腹だけ前へ出て見える。
写真を撮ると胸やお腹が前へ出ているように見える。
「姿勢を良くしよう」と胸を張るほど腰が疲れる。
腹筋を頑張っているのに、立った時のお腹の見え方があまり変わらない。
このようなことをきっかけに、「戸田 反り腰」「戸田 ぽっこりお腹」「戸田 姿勢改善」「反り腰 ピラティス」などと検索している方もいると思います。
反り腰という言葉は、身体の見え方を説明する時に分かりやすい言葉です。
ただし、見た目だけで身体の状態や原因を一つに決めることはできません。
腰椎には、もともと前方へのカーブがあります。
そのため、腰の下に少し空間があること自体を「悪い姿勢」と考える必要はありません。
また、同じように腰が反って見える方でも、身体の使い方は違います。
骨盤が前方へ傾きやすい方。
肋骨や胸郭が前へ出ることで腰が反って見える方。
膝を伸ばしきり、身体を後方へ預けて立っている方。
股関節ではなく腰を使って身体を支えやすい方。
呼吸の時に肋骨が広がりにくく、お腹へ力を入れ続けている方。
さまざまなパターンがあります。
ぽっこりお腹についても同じです。
お腹の脂肪だけが理由とは限りません。
立った時の骨盤と肋骨の位置関係。
股関節の使い方。
呼吸。
腹部へ力を入れる方法。
脚で身体を支える感覚。
こうした要素によって、見た目の印象が変わることもあります。
だからこそTRUE FORM PILATES 戸田スタジオでは、「反り腰だから腰を丸める」「ぽっこりお腹だから腹筋をする」と最初から一つの運動へ決めません。
まず身体全体を見て、どの姿勢や動きで腰やお腹まわりへ力が集まりやすいのかを確認する。
そのうえで、現在の身体に合わせて運動を選びます。
なお、現在強い腰痛がある、脚へのしびれがある、急に症状が出たなどの場合には、反り腰の運動を自己判断で始めるのではなく、必要に応じて医療機関へ相談してください。
この記事では、強い痛みがなく運動できる状態の方を想定して、戸田スタジオで実際にどのような視点から姿勢や身体の使い方を確認しているのかを紹介します。
- 立った時に腰が反って見える
- 下腹だけ前へ出て見えることが気になる
- 胸を張ると腰が疲れやすい
- 腹筋をしても立ち姿が変わった感じがしない
- 戸田で姿勢や身体の使い方を見てもらえる運動を探している
反り腰やぽっこりお腹は、腰や腹筋だけを見るのではなく、肋骨・骨盤・股関節・脚・足元まで含めて考えることが大切です。
マンツーマンで確認したい方はこちら
2. 「反り腰だから骨盤が前傾している」とは限らない
「反り腰=骨盤前傾」という説明を見かけることがありますが、実際の身体はそれほど単純ではありません。腰だけでなく、肋骨・骨盤・股関節・脚の位置関係まで確認する必要があります。
反り腰について調べると、「骨盤が前傾しているから反り腰になる」という説明を見かけることがあります。
もちろん、骨盤が前方へ傾くことで腰のカーブが強く見える場合はあります。
ただ、すべての方が同じではありません。
一見すると腰が反っているように見えても、骨盤だけを見ると大きく前へ傾いていない場合もあります。
その代わり、肋骨や胸郭が前へ出ている。
上半身を後ろへ預けている。
膝を伸ばしきっている。
骨盤を前方へ押し出すように立っている。
このような姿勢でも、腰まわりが強く反って見えることがあります。
逆に、骨盤が前方へ傾いていても、その方に痛みや不調がなく、さまざまな動きができている場合もあります。
そのため、姿勢の見え方だけを見て「この骨盤の位置は悪い」と決めることはしません。
TRUE FORM PILATES 戸田スタジオでは、立っている姿勢だけではなく、実際に身体を動かした時の変化を確認します。
骨盤を前後へ動かせるか。
股関節を曲げた時に、骨盤まで一緒に大きく動いていないか。
腕を上げた時に腰を大きく反っていないか。
呼吸をした時に肋骨が前だけでなく横や後ろへも広がるか。
脚で身体を支えた時に腰へ力を集めすぎていないか。
このような部分を見ます。
「骨盤を正しい位置へ戻す」というよりも、骨盤を必要に応じて動かしながら、身体全体で姿勢を支えられるようにするという考え方です。
たとえば、立っている時には腰が反って見える方でも、仰向けでは骨盤をスムーズに動かせる場合があります。
その場合、骨盤を動かすこと自体ができないわけではありません。
立った時に、いつもの身体の使い方へ戻りやすいということも考えられます。
そこで、仰向けでできた動きを座位へつなげる。
座位でできたら膝立ちへ進める。
さらに立位へつなげる。
少しずつ身体を支える条件を変えます。
反り腰を見直す時は、腰を丸め続けることが目的ではありません。
腰を反ることも、丸めることも、必要な時にコントロールできる身体を目指す。
その方が日常生活にはつながりやすくなります。
「骨盤前傾を直す」だけではなく、肋骨・骨盤・股関節がどのように位置し、動いているかを確認します。
3. ぽっこりお腹は腹筋だけの問題ではない
下腹が前へ出て見えると、「腹筋が弱いから」と考えやすいですが、見え方にはさまざまな要素があります。お腹だけを強く締め続けることが答えとは限りません。
ぽっこりお腹が気になると、まず腹筋運動を増やそうとする方は多いと思います。
クランチをする。
プランクをする。
お腹を常にへこませる。
ドローインをする。
こうした運動が目的に合う場合もあります。
ただし、立った時のお腹の見え方は腹筋の強さだけで決まるものではありません。
たとえば、肋骨が前方へ出ている。
骨盤との距離が大きく見える。
腰を反ることでお腹が前へ押し出される。
膝を伸ばしきり、骨盤を前へ押して立つ。
股関節や脚ではなく腰で姿勢を支える。
このような条件でも、下腹が前へ出て見えることがあります。
また、反対に「お腹をへこませなければ」と常に強く力を入れていることで、呼吸が浅くなっている方もいます。
お腹に力を入れること自体が悪いわけではありません。
身体を支えるためには腹部の筋肉も使います。
しかし、四六時中同じ力を入れ続ける必要はありません。
呼吸をする時には、肋骨やお腹まわりも動きます。
歩く時には、骨盤や背骨も動きます。
身体は、固め続けるだけではなく、必要な時に力を入れたり抜いたりしながら動きます。
戸田スタジオのレッスンでも、「下腹が気になる」という相談があった時に、いきなり腹筋種目だけを続けるわけではありません。
仰向けで呼吸をする。
肋骨と骨盤の位置を見る。
脚を動かした時に腰がどう動くか確認する。
股関節を使う。
座位や立位で身体を支える。
その中で、腹部の筋肉も使います。
つまり、「腹筋を使わない」のではありません。
腹筋だけに頼らず、身体全体の中で腹部を使えるようにするという考え方です。
また、ぽっこりお腹の見え方には体脂肪や食事なども関係します。
ピラティスだけでお腹の脂肪が特定の部分だけ落ちると断定することはできません。
見た目を考える時には、体重・体脂肪と、立ち姿や身体の使い方を分けて考えることも大切です。
- 腹筋運動だけで考えない
- 肋骨と骨盤の位置関係を見る
- 股関節や脚で身体を支えられるか確認する
- お腹を固め続けず呼吸も確認する
- 体脂肪と姿勢による見え方を分けて考える
お腹だけを鍛えるのではなく、呼吸・肋骨・骨盤・股関節・立ち方まで含めて身体全体を見ることが大切です。
4. 呼吸と肋骨を見る理由
反り腰やぽっこりお腹を考える時、骨盤だけでなく肋骨と呼吸を確認します。上半身と骨盤の位置関係を考えるうえで、呼吸は大切な要素だからです。
「姿勢を良くしてください」と言われた時に、胸を大きく張る方がいます。
胸を張ること自体が悪いわけではありません。
ただ、胸を上方へ持ち上げ、肋骨を前へ突き出すようにすると、腰が反りやすくなる方もいます。
この状態で「腰を反らないように」とお腹へ強く力を入れると、上半身と下半身で力の入れ合いになることがあります。
そこで確認したいのが呼吸です。
息を吸った時に、胸だけが前へ上がっていないか。
肋骨の横側にも広がりを感じられるか。
背中側にも呼吸が入る感覚があるか。
息を吐く時に身体を必要以上に固めていないか。
レッスンでは、このようなことを見ます。
呼吸を「正しい呼吸へ矯正する」という意味ではありません。
普段より別の呼吸の仕方もできるかを確認します。
たとえば、仰向けで呼吸すると肋骨が動くのに、立った瞬間に胸を張って呼吸が小さくなる方もいます。
その場合、呼吸自体ができないというより、立位で姿勢を作ろうとした時に身体を固める癖が出ている可能性があります。
そこで、まず仰向けで呼吸を確認する。
次に座位で確認する。
さらに立位で確認する。
姿勢を変えながら同じ感覚をつなげていきます。
また、息を吐く動きでは腹部の筋肉も働きます。
そのため、腹筋運動だけでお腹へ力を入れるのではなく、呼吸の中で腹部を使うこともできます。
TRUE FORM PILATESでは、呼吸をしただけで反り腰やぽっこりお腹が改善するといった説明はしません。
ただ、肋骨と骨盤がどのような位置関係にあり、呼吸しながら身体を支えられているかを知ることは、姿勢を考える一つの材料になります。
胸を張る・お腹をへこませるだけではなく、呼吸しながら肋骨と骨盤の位置を調整できるかを確認します。
5. 骨盤・股関節・足元まで見ると姿勢が分かりやすい
立った姿勢は、腰や骨盤だけで作っているわけではありません。股関節・膝・足首・足裏まで含め、身体全体で床の上に立っています。
反り腰が気になると、骨盤へ意識が集中しやすくなります。
「骨盤を後ろへ倒そう」
「お尻を締めよう」
「腰を丸めよう」
このようなことを意識する方もいると思います。
しかし、立位では足が床に接しています。
足裏のどこへ体重が乗っているのか。
膝を伸ばしきっていないか。
股関節の上に骨盤が乗っている感覚があるか。
上半身を後ろへ引いてバランスを取っていないか。
こうした部分によっても姿勢は変わります。
たとえば、かかと側へ強く体重を乗せながら膝を伸ばしきると、バランスを取るために骨盤や胸郭の位置が変わる場合があります。
反対に、つま先側へ力が入り続けている方もいます。
足元が変わると、その上にある膝・股関節・骨盤・背骨にも変化が起こります。
また、日常動作では立っているだけではありません。
歩く。
階段を上る。
椅子から立つ。
床の物を取る。
この時に股関節が十分に使えないと、腰を大きく動かして動作を作る方もいます。
たとえば脚を後ろへ動かしたい時に、股関節ではなく腰を反ることで脚が後ろへ行ったように見せる。
スクワットでお尻を下げる時に、股関節より腰の位置を大きく変える。
このような使い方があると、「脚の運動をしているのに腰ばかり疲れる」ということがあります。
戸田スタジオでは、仰向けでの運動だけではなく、座位や立位まで確認します。
マシンに支えられている時はできる。
しかし、床に立つといつもの姿勢へ戻る。
これは珍しいことではありません。
だからこそ、最終的には日常に近い姿勢へつなげます。
腰をどうするかではなく、身体全体で床を押し、股関節や脚も使って立てるか。
反り腰やぽっこりお腹を見る時にも、この視点を大切にしています。
- 足裏のどこへ体重が乗っているか
- 膝を伸ばしきっていないか
- 股関節を曲げたり伸ばしたりできるか
- 脚の動きを腰で代わりに作っていないか
- 仰向けだけでなく立位でも身体を確認する
6. 戸田スタジオで実際に確認する姿勢・動きのパターン
TRUE FORM PILATES 戸田スタジオでは、「反り腰の方は全員同じ身体」とは考えません。実際のレッスンでは、立位・呼吸・骨盤・股関節・脚の動きなどを組み合わせて確認します。
ここでは、反り腰やぽっこりお腹が気になる方のレッスンで確認することがある代表的なパターンを紹介します。
これは「反り腰の方は必ずこうなっている」という意味ではありません。
一人ひとり違うため、実際には身体を見ながら判断します。
まず一つ目は、胸や肋骨を前へ出して立つパターンです。
「姿勢を良くしよう」とすると胸を持ち上げ、その結果として肋骨が前方へ出やすくなる方がいます。
すると、上半身の位置を保つために腰が反って見えることがあります。
この場合、骨盤だけを後ろへ倒しても、上半身の使い方が変わらなければ立位では元に戻りやすくなります。
そこで呼吸を使い、肋骨が前だけでなく横や後方へ広がる感覚を確認します。
さらに腕を上げた時に、肋骨ごと前へ動いていないかを見ます。
二つ目は、脚を動かす時に腰を使いやすいパターンです。
仰向けで片脚を動かした時に、脚と一緒に骨盤が大きく動く。
脚を後方へ動かそうとすると腰を反る。
このような場合は、股関節の動きを分かりやすくする運動を行います。
三つ目は、立位で膝を伸ばしきりやすいパターンです。
脚をまっすぐにしようとすることで、膝を後方へ押しやすい方がいます。
その上に骨盤や上半身を乗せるため、腰やお腹の見え方が変わることがあります。
この場合は足裏の感覚、膝を少し緩めた時の立ち方、股関節で身体を支える感覚などを確認します。
四つ目は、お腹へ力を入れ続けているパターンです。
ぽっこりお腹が気になる方の中には、すでに普段から「お腹をへこませなければ」と強く力を入れている方もいます。
それでも立ち姿の見え方が気になる。
この場合、「もっと腹筋を締めてください」と言っても解決にはつながりにくいかもしれません。
一度力を抜き、呼吸をする。
そこから必要な時に腹部を使う。
力を入れる・抜く両方を確認します。
五つ目は、仰向けではコントロールできるのに、立つと元の姿勢へ戻るパターンです。
これはレッスンの中でも重要です。
マットやリフォーマーの上でできるようになっても、日常生活はほとんど立位や座位です。
そのため、仰向けで確認したあと、座る。
膝立ちになる。
立つ。
少しずつ重力のかかり方を変えます。
TRUE FORM PILATES 戸田スタジオでは、写真で姿勢を一度見るだけではなく、身体を動かした時にどのような変化が起こるかを大切にしています。
反り腰という一つの名称へ当てはめず、「どの姿勢・どの動作になると腰やお腹まわりの使い方が変わるのか」を一人ずつ確認します。
7. 反り腰・ぽっこりお腹が気になる方のレッスン例
マンツーマンレッスンでは、「反り腰改善コース」のような同じ内容を全員へ行うのではなく、実際に動いて確認した結果から、その日のレッスン内容を決めます。
ここでは一例として、反り腰とぽっこりお腹が気になる方のレッスンをどのように組み立てることがあるのか紹介します。
最初に、立位を確認します。
「正しい姿勢で立ってください」とお願いするのではありません。
普段どおり自然に立っていただきます。
足裏への体重の乗り方。
膝。
骨盤。
肋骨。
頭の位置。
全体を見ます。
次に呼吸を確認することがあります。
息を吸うと胸だけが大きく上がるのか。
肋骨が横や後ろへも動くのか。
息を吐いた時にお腹を強く固めすぎていないか。
ここで変化が分かりやすければ、呼吸をレッスンへ取り入れます。
その後、リフォーマーで仰向けになります。
フットバーへ足を置き、キャリッジを押す運動を行います。
この時も、単に脚を鍛えることだけが目的ではありません。
左右同じように押しているか。
股関節から脚を動かせているか。
脚を伸ばす時に腰を必要以上に反っていないか。
肋骨が大きく前へ出ていないか。
確認します。
必要であれば、脚をストラップへ入れる運動を行うこともあります。
マシンのスプリングによるサポートを利用することで、股関節から脚を動かす感覚が分かりやすくなる方もいます。
次に、キャデラックを利用する場合があります。
身体を支えられる環境で、腕や脚を動かす。
背骨を動かす。
呼吸と動きを合わせる。
リフォーマーとは違う条件で確認できます。
仰向けで動きが分かってきたら、座位や膝立ちへ進むことがあります。
そして、チェアなどを使って立位に近い条件で脚を使います。
最後に、もう一度立ってみます。
最初とまったく同じ姿勢になったかどうかだけで評価するのではありません。
立った時の感覚。
呼吸のしやすさ。
足裏への体重の乗り方。
腰へ入る力。
本人の感覚も確認します。
このように、レッスンでは「反り腰だから腹筋100回」というような組み立てではありません。
身体を確認する → 運動する → 別の姿勢で確認する → 立位へ戻す。
この流れを使いながら、一人ひとりに合う方法を探します。
もちろん、すべての方がこの順番になるわけではありません。
その日の身体や目的によって使用するマシンも変わります。
- 自然な立位を確認する
- 呼吸と肋骨の動きを見る
- リフォーマーで股関節・脚・骨盤の動きを確認する
- 座位・膝立ち・立位へ少しずつつなげる
- 最後に日常に近い立位へ戻して感覚を確認する
8. マシンを身体に合わせて使い分ける理由
TRUE FORM PILATES 戸田スタジオには複数のピラティスマシンがあります。ただし、反り腰にはこのマシン、ぽっこりお腹にはこのマシンと固定するわけではありません。
戸田スタジオでは、リフォーマー・キャデラック・チェア・ラダーバレル・スパインコレクター・マットなどを用意しています。
それぞれ形も使い方も異なります。
では、なぜ一種類だけではなく複数のマシンを使うのでしょうか。
理由の一つは、身体を確認する条件を変えられるからです。
リフォーマーは、仰向け・横向き・座位・膝立ち・立位など幅広い姿勢で使うことができます。
反り腰が気になる方では、仰向けで脚を動かしながら骨盤と股関節の動きを確認することがあります。
スプリングのサポートを利用することで、床の上だけでは分かりにくかった動きを感じやすくなることもあります。
キャデラックでは、身体を安定させやすい条件で腕や脚を動かしたり、背骨を動かしたりできます。
「脚を動かすと腰も一緒に動いてしまう」という方に、別の条件から動きを確認することがあります。
チェアでは、座位や立位へ近い姿勢で運動できます。
仰向けでは身体をコントロールできても、立った時に元の使い方へ戻りやすい方の場合、重力のかかる条件で確認するために使うことがあります。
ラダーバレルでは、身体を支えながら背骨や体側を動かすことができます。
「胸を張る」以外の方法で胸郭や背骨を動かす感覚を確認する時にも利用できます。
スパインコレクターも、背骨や肋骨の動きを確認する際に使うことがあります。
ただし、どのマシンも「反り腰改善専用」ではありません。
同じ方でも、今日はリフォーマー中心。
次回はキャデラックを使う。
立位へ進んできたのでチェアを使う。
このように変わります。
反対に、一つのマシンだけで50分進める日もあります。
全マシンを使うこと自体に価値があるのではありません。
その方が今、身体を理解しやすい条件を作れるか。
これがマシンを使い分ける理由です。
TRUE FORM PILATESでは、「マシンや運動に身体を合わせるのではなく、一人ひとりに合わせてマシンと運動を選ぶ。」という考え方を大切にしています。
反り腰やぽっこりお腹が気になる方にも、この考え方は変わりません。
また、戸田スタジオは完全個室・完全マンツーマンです。
周囲の方と同じペースで動く必要はありません。
分からない動きがあれば止まって確認できます。
右と左で感覚が違えば、その場で伝えられます。
戸田駅周辺・新曽・上戸田など生活圏からの通いやすさについて詳しく知りたい方は、関連記事戸田駅・新曽・上戸田周辺でマシンピラティスを探している方へ|生活動線で考えるスタジオ選びも参考にしてください。
戸田で反り腰やぽっこりお腹、姿勢が気になっている方は、見た目だけを一つの形へ直すのではなく、自分の身体が今どのように動いているのかを知ることから始めてみてください。
マシンをたくさん使うことが目的ではありません。その方が身体を理解しやすい姿勢・負荷・マシンを選び、日常の動きへつなげます。
9. よくある質問
戸田で反り腰・ぽっこりお腹・姿勢が気になり、マシンピラティスを検討している方から気になりやすい内容をまとめました。
Q. 反り腰はマシンピラティスで治りますか?
「必ず治る」と断定することはできません。反り腰という見た目だけでは、身体の状態や原因を判断できないためです。ピラティスでは、肋骨・骨盤・股関節・脚などを実際に動かし、現在の身体の使い方を確認することができます。
Q. ぽっこりお腹なら腹筋をたくさんした方がいいですか?
腹筋運動も選択肢ですが、それだけが方法ではありません。立った時のお腹の見え方には、肋骨・骨盤・股関節・脚の使い方なども関係します。また、体脂肪など別の要素もあるため、お腹だけを見て考えないことが大切です。
Q. 反り腰なら骨盤を後ろに倒した方がいいですか?
全員が常に骨盤を後ろへ倒せばよいわけではありません。骨盤には動きがあり、日常では前後さまざまな位置を使います。見た目だけで一つの位置へ固定せず、必要に応じて骨盤を動かせるかを確認します。
Q. 姿勢を良くするために胸を張った方がいいですか?
胸を張ることが必要な場面もありますが、常に強く胸を張る必要はありません。肋骨を前へ押し出すように胸を張ることで、腰へ力が入りやすい方もいます。呼吸しながら無理なく立てる位置を確認します。
Q. 身体が硬くても反り腰のピラティスはできますか?
はい。最初から身体が柔らかい必要はありません。現在動ける範囲から始め、マシンのサポートも使いながら内容を調整します。
Q. 腰痛があっても受けられますか?
状態によります。強い痛み、しびれ、急な症状などがある場合には、運動を始める前に医療機関への相談を検討してください。運動が可能な状態であれば、現在の身体に合わせて無理のない範囲から進めます。
Q. 戸田スタジオではどのマシンを使いますか?
リフォーマー・キャデラック・チェア・ラダーバレル・スパインコレクター・マットなどがあります。ただし、毎回すべてを使用するわけではありません。その日の身体や目的に合わせて必要なものを選びます。
Q. 戸田駅から通えますか?
はい。TRUE FORM PILATES 戸田スタジオは、JR戸田駅から徒歩約7分です。戸田・新曽・上戸田周辺など、日常の生活動線から通っていただけます。
戸田スタジオの詳細はこちら
まとめ
戸田で反り腰やぽっこりお腹が気になる方は、腰を丸める・腹筋を鍛えるだけではなく、呼吸・肋骨・骨盤・股関節・脚・足元まで身体全体から考えることが大切です。
- 反り腰という見た目だけで原因を決めない
- ぽっこりお腹を腹筋不足だけの問題にしない
- 肋骨・呼吸と骨盤の位置関係を見る
- 股関節や脚・足元まで含めて立ち方を確認する
- 仰向けでできた動きを座位・立位へつなげる
「反り腰を直したい」
「ぽっこりお腹をどうにかしたい」
そう思った時に、まず腰やお腹へ意識が向くのは自然なことです。
腰が反って見えるから、腰を丸める。
お腹が出て見えるから、腹筋をする。
これらが必要な場合もあります。
しかし、人の身体は一部分だけで立っているわけではありません。
頭。
肋骨。
背骨。
骨盤。
股関節。
膝。
足首。
足裏。
すべてがつながりながら身体を支えています。
そのため、腰の形だけを変えようとすると、別の場所へ力が入ることがあります。
たとえば、「腰を反らないように」とお腹を強く締め続ける。
その結果、呼吸まで小さくなる。
「姿勢を良くしよう」と胸を張る。
その結果、肋骨が前へ出て腰へ力が入る。
「骨盤を後ろへ倒そう」と意識する。
その結果、立つ時に身体を必要以上に固める。
このようなこともあります。
大切なのは、一つの姿勢を作って固定することではありません。
必要な時に身体の各部分を動かし、必要な時に支えられること。
ピラティスでは、そのために身体を実際に動かします。
仰向けで呼吸する。
肋骨の動きを感じる。
骨盤を動かす。
股関節から脚を動かす。
座る。
膝立ちになる。
立つ。
少しずつ条件を変えます。
そして、仰向けで分かった感覚を立位へつなげます。
TRUE FORM PILATES 戸田スタジオでは、反り腰やぽっこりお腹という言葉だけでレッスン内容を決めません。
実際に身体を見ながら、どのような時に腰へ力が入りやすいのか。
呼吸はどうか。
肋骨と骨盤の位置はどうか。
股関節は動くか。
脚で身体を支えられるか。
足裏のどこへ体重が乗っているか。
一つずつ確認します。
そのうえで、リフォーマー・キャデラック・チェア・ラダーバレル・スパインコレクターなどを必要に応じて使用します。
リフォーマーだから反り腰に良い。
キャデラックだからお腹に良い。
という単純な分け方ではありません。
同じ方でも、仰向けではリフォーマーが分かりやすい。
別の日にはキャデラックで身体を支えた方が分かりやすい。
立位へつなげる時にはチェアが使いやすい。
状況によって変わります。
だからこそTRUE FORM PILATESでは、「マシンや運動に身体を合わせるのではなく、一人ひとりに合わせてマシンと運動を選ぶ。」ことを大切にしています。
また、反り腰やぽっこりお腹は、数回の運動だけで必ず見た目が変わると約束できるものではありません。
日常では何時間も座ります。
歩きます。
仕事をします。
家事をします。
子どもを抱っこする方もいます。
50分のレッスン以外の時間の方が長いからこそ、レッスンの中で「正しい姿勢を覚える」というより、日常へ持ち帰れる身体の使い方の選択肢を増やすことを考えます。
戸田スタジオはJR戸田駅から徒歩約7分の完全個室・完全マンツーマンのマシンピラティススタジオです。
周囲の方と比べる必要はありません。
分からないことがあればその場で質問できます。
動きが分かりにくければ、負荷・姿勢・マシンを変更します。
戸田で反り腰が気になる方。
ぽっこりお腹の見え方が気になる方。
姿勢を良くしようとすると逆に身体が疲れてしまう方。
腹筋だけではなく身体全体から見直してみたい方。
そのような方は、「どこが悪いか」を探すのではなく、「自分は今どのように身体を使っているのか」を知るところから始めてみてください。
反り腰やぽっこりお腹を一つの原因へ当てはめず、呼吸・肋骨・骨盤・股関節・足元まで確認し、自分に合う身体の使い方を増やしていくことが大切です。
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